庄司興吉の市民のための社会学：清泉女子大学での実践をふまえて（２０１０年）(2011.01.06更新）
市民(citizen)とは自らが生きる社会のあり方・行き方を自ら決めていく人間のことです。
そのために、社会をとらえる学、すなわち社会学が、生き生きとした形で必要です。
以下は、そのような社会学を、庄司が清泉女子大学での実践をふまえて展開しようとしている様子を示すものです。
地球社会入門Ⅱa（地球市民の人権学） 同反射光線 同座席表
地球社会入門Ⅱb（地球市民の共生学） 同反射光線 同座席表
フィールドワークⅡ 同計画 反射光線
地球社会Ⅲ（地球市民の社会学） 地球市民学 同反射光線
地球社会Ⅳ（地球市民のコミュニケーション論） 同反射光線
地球社会Ⅳ(地球市民の日本社会論) 同反射光線
基礎演習Ⅱ 同反射光線
地球市民学研究法Ⅰ、Ⅱ 同進展報告 同反射光線
学習設計
研究・調査計画作成要領